ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ

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犬を飼うために買い揃えた参考書です。 無駄になったものもありますが、とても参考になったものもあります。

このページは本のページです。購入したビデオは、ここです。

 

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シンバのBBS

  質問コーナー!

シンバが登場した本です。2003年3月号

mr10-003.jpg (735813 バイト)シンバの住んでいるプリンストンのことが少し解ります。

大きな画像を見たいひとは画像をクリックしてください。 でも、ファイル大きいので要注意です。

かわいいコーギーの写真がたくさん載っています。 

 

mr10-007.jpg (839011 バイト)mr10-005.jpg (843742 バイト)mr10-004.jpg (909111 バイト)   mr10-002.jpg (935557 バイト)mr10-001.jpg (1017438 バイト)


P9211154.JPG (140808 バイト)正真正銘はじめて犬関連で購入した本です。 以外とわかりやすく面白いしためになった本です。漫画も多くカジュアルな読み物としては良いです。我が家の犬さがしと、その後購入した本はここから始まったと言っても多言ではありません。 いまだに時々読んでます。

 


P9211147.JPG (150109 バイト)ミツワ(旧ヤオハン)にある紀伊国屋(2004年のいつのまにか朝日屋にかわりました)で売っていた唯一のコーギーの本です。 写真がたくさん載っており、コーギーのことを知るのに大変役にたちました。 トレーニング本とは違いますが、シャンプーのしかたとか、いろいろと重宝しています。 息子は、この本に出てくるチャッピー君をみて、チャッピー君のようなコーギーが欲しいといい、一時は、RED&WHITEのコーギーも探したほどです。 私も、何ヶ月なったらこんな感じなんだぁ、、と夜寝るときに間だ来ぬ子犬を想像して、ベッドで写真に見入っていたこともあります。

 


P9211148.JPG (149207 バイト)この本は、シンバが来てから、やはり紀伊国屋で購入しました。 トレーニングクラスとすこしやりかたがちがったりしているので、そのまま使うということはしていませんし、本を読んだだけではなかなか実践できまえんが、この本は写真がたくさんでており、時々参考にしています。 でもシンバはいっこうに、この本に出てくるような”名犬”になるようなそぶりはありません。。。

 


とても参考になった本です。かなり詳しく例などもとりあげてトレーニングのしかたが説明されています。 トレーニングのバイブル的存在になりました。登場犬のローバーは買主の無知で悲しい最後を遂げます。 なぜそうなってしまったのかという説明から、トレーニングの手の動きの細かいところまでわかります。 我が家の自家製未完成マニュアルでもこの本からかなりいろんなことを参照しています。  同じ著者のビデオも購入しました。 基本的には餌をつかったトレーニングですが、餌を使いすぎるとおなかがいっぱいになるので、夕食をたべなくなります。 この本では、犬を噛み噛みおもちゃ中毒にしよう!とも書いてあります。 Amazonで検索した結果よさそうだと思い購入しましたが、あとでかなり有名な人だということがわかりました。 

 

 


この本は、新し目ですが、すばらしいです。上述のHow to Teachに比べて遜色ない出来だと思います。 もしかしたらこちらの方が良いかも。How to Teachの著者と知り合いのようです。(時々名前が出てくるし、表紙には、How to Teachの著者Ian Dunberが絶賛しているコメントが記載されています。) 何度も読みなおしました。 中でも宇宙人ゴーンが出てくるところは、納得してしいまいました。 宇宙人ゴーンは、高度に進化し、地球人をペットとしているが、地球人のトイレとまったく同じ形をしたそっくりなボウルから水を飲む。 ゴーンのしゃべる言葉は地球人にはまったくわからないし意志疎通はテレパシーのようなもので出来る。地球人は習慣でそこをどうしてもトイレとして使ってしまう。 ゴーンは、それを怒り、地球人ペットに制裁を加えるがが、地球人にはなぜなのかわからないし、どうしても習慣としてやってしまう。そのうちに、ゴーンがいないときには安全だということがわかり、地球人はゴーンのいないときだけ、それをトイレに使うようになる、ゴーンは地球人が良くやる読書、喫煙、おしゃべり、テレビを見るなどというような習慣が自分たちのものとは違いとても我慢できない。。。。というような話しです。 ようするに犬を怒ったりしても、買主がいるところだけは、”危険”なので、言うことを聞くが、そうでないと、折角教えたこともやらないと言うことのようです。 これをなくすには、確実にタイミングよく誉める、が、キーと言っています。 また、習慣の違いで良いことと悪いことが決まってしまうというものです。(犬にとって吠えること、掘ること、飛びつくこと、引っ張ることは、当たり前のこと、、、この習慣の違いを教えるのがトレーニング、、、?)

これぞ、コーギー決定版!といえます。すこし古いですが、すばらしく細かい、コーギーに関する詳しい説明です。ショー用の細かい規定もあります。 どこのブリーダーさんに聞いてもこの本を推薦していました。 トレーニング本ではありませんが、コーギーオーナーには欠かせない1冊といえるでしょう。 すでに絶版になっているので、amazonのusedから買いました。プレミアがついています。昔のチャンピオン犬がたくさん載っています。あなたのコーギーの先祖が載っているかも? シンバのひーおじいちゃん、ひーおばあちゃん等も載ってます。

 


定番とも言える本? と言うふれこみで、フォーグル先生の本を2種類購入しました。 たくさんの絵があり、初心者にはともてわかりやすいですが、この本だけでは、トレーニングはかなり難しいです。 他のもっと詳しい本と組み合わせることで写真の効果があらわれます。 やっぱり写真だけでは、難しいですね。 一方、How to TeachCulture Clashなどはほとんど文章だけのなので、この本と一緒にみるとわかりやすいです。 これらの本は英語と日本語両方購入しました。 


AKCの本です。子供用犬の種類の本ですが、私自身が一番重宝しました。犬の種類を選ぶ時、道行く犬たちの種類を調べるときなどの便利です。 Corgiでは、ペンブロークとカーディガンの違いについてもこの本のそれぞれのところを比較するとわかります。


息子(10歳)用に買いましたが、結局読みませんでした。 2冊とも犬のことを概略理解するには良いと思いますが、トレーニングの参考にはほとんどなりませんでした。 もっともこの本は、もっと小さい子用です。 写真はかわいいです。息子は、結局How to TeachCulture Clashをところどころ読んでました。

 


よさそうなので購入しましたが、まだ読んでいません。 いろんな違う本ばかり読んでいてもしかたなさそうな気がしてきました。 実践は、本のように簡単には行きません。

 


 

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