ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ

 実践トレーニング4
Home

 

 前へ 目次

シンバのBBS

質問コーナー! 

 

教えること・実践・初期編

 

D       呼んだら、来ること。          初期

(キーポイント)

     呼ぶ時に絶対に怒ってはならない。

     呼んだ時にせっかくの遊びや楽しいことを中断するだけと思わせては行けない。 呼んできたらかならず良いことがある=褒美をあたえる、また遊びにもどれる。

     来て褒美をあたえるときには必ずカラー(首輪)をつかみ、カラーをつかまれること=良いこと=褒美餌がもらえると思わせる。

1.        名前+COME HERE(来い)”で呼んで(赤ん坊に話し掛けるように、楽しく)来たら、褒美餌1個を小さく割って、耳の後ろをさわりながら、ひとつ与える。

2.        こない場合には、鼻の頭に褒美餌を持っていって匂わせるか、見せて褒美餌のあることをわからせてから、名前を呼んで徐々にこちらに近つける。 

@ 1歩進むたびに誉める(GOOD DOG !(いい子)

A 到着したら褒美餌を耳の後ろを触りながらあげます。

3.        1−2を一回に3−5回繰り返す。

@ 座ったままの場合は、“STAND(立て)”と言って次の褒美餌をもって1歩さがる。立ってこちらに向かってきたら心持ち、褒美餌を下げる。

A 出来たら誉めて褒美餌をあたえる(=STAND(たて)のトレーニング)うまくいきそうだったら毎回DOWNもさせる。(ダウンのトレーニング参照)

4.        出来る場合は(次にSIT(おすわり)やDOWN(ふせ)をトレーニングする。)

 

E       SIT(おすわり)  重要 初期

Dvc00029sit.jpg (114348 バイト)

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

 

 

  •  命令ですわらせることが非常に重要です。すべてのトレーニングの基礎です。

  •  命令ですわらないといろいろな問題が発生します。

 

 (phase 1)

1.        手に褒美餌を持つ

2.        子犬の鼻に持っていき、匂いを嗅がせる。

3.        そのあと手を上下左右に振ってみる、子犬がそれについてくれば、子犬は、あなたの手の中にある餌をターゲットにしています。

4.        次にその手を頭の上に持っていきます。 子犬がジャンプすると高すぎ、後ろに下がると後ろすぎです。

5.        やっていくうちに座ったら、すぐに手のひらを上にしてあけて褒美餌をあげます。

6.        1−5を数回繰り返します。

 (phase 2)

1.        次に、SIT(おすわり)と命令してから、(phase 1)の同じ動作を何度も繰り返します。

(phase 3)

1.        次に反対の手に餌をもって後ろに隠し、餌を持たない手で同じ事を繰り返します。はじめのうちは餌がないので、子犬はすわらないかもしれませんが、何度もやっているうちに座ります。出来たらすぐに餌をあたえます。

2.        これで、餌をもっていなくても座れば、ちゃんと餌が出てくることが子犬にわかります。

3.        なれてきたら徐々に回数を増やし、2回にひとつ、3回にひとつというように餌を貰える回数を減らして行きます.これで手のひらをあけること、SITという言葉で座れば褒美を貰えるということを子犬は理解しはじめます。

F       DOWN(伏せ) 重要 初期

Dvc00025down.jpg (118496 バイト)

 ■ SIT(おすわり)が出来るようになったらDOWN(ふせ)を教えます。

 phase 1

1.        SIT(おすわり)させます。(餌を使って)

2.        餌を持って匂わせます。

3.        子犬が餌をターゲットにしたら(手の中をさぐるようにほしそうにする)

4.        あなたは足の膝を折って膝でトンネルをつくります。

5.        餌を徐々に足の膝のトンネルを通過させて子犬を誘い込みます。

6.        子犬がDOWN(伏せ)したら褒美餌をあたえます。

7.        5−6回これを繰り返します。

@       もし子犬が餌に乗ってこない場合は、餌をはやく動かしすぎています。

A       ゆっくりと動かします。 

B       怖がっているとか疑いを持っている子犬には、トンネルにあたまをいれるだけでも2−3回は、褒美を与えます。

C       もしトンネルの上を飛び越える場合には、“TOO BAD(残念)”と言って褒美はあげず、もう一度はじめから。(褒美を貰えないと徐々に飛び越えは無くなります)

8.        トンネルの下をくぐるようになったら、トンネルなしでもDOWN(ふせ)するかを確かめます。(phase 2)

 

(phase 2)

  1. 餌を手に持ち、足のトンネル無しで、床に座る(あなたが)

  2. 子犬が餌をターゲットにしたら

  3. 餌を指でしっかりとカバーしながら(餌はあなたの指と床の間にある)子犬の前足の間にゆっくりとおろす。

  4. 待つ

  5. 子犬は、気になり,匂いを嗅いだり、がうがうしはじめたりあなたの手をさわってくる。

  6. とにかく待つ。なにが起こっても待つ。

  7. 子犬は我慢できなくなり、結局DOWN(伏せ)する。

  8. DOWNしたらすぐに餌をあたける。

  9. これを繰り返す。 2回目、3回目までは、さっと動かないが、その後子犬は、数回のトライアルでわかるようになり、もっとしっかりと動くようになる。(前足であなたの手を触ったり、がうがうしたりすることが、効果の無いことがわかるようになり、はやく、DOWN(ふせ)するようになる。) 

  10. 子犬はDOWNすることであなたの手をあけさせることが出来ると理解する。(その他の行動は、効果が無いとわかり、徐々にしなくなる.

(phase 3)

1.        次に、DOWN(ふせ)の状態から手でサイン(SIT(おすわり)のときに手を開けて餌を与えることをトレーニングしたので、下から手の平を上にして上げる)を送って座らせる。 すわらない場合は、餌をつかってSIT(おすわり)と同じように頭の上に餌を持っていくと座る.出来たら手のひらを開けて餌を与える。

2.        Phase 2Phase 3でSIT(おすわり)とDOWN(ふせ)を繰り返す。

3.        これらでSIT(おすわり)とDOWN(ふせ)とトレーニングするだけではなく、子犬は習い方を習う。

(Phase 4)

1.        (phase)が繰り返し繰り返しビシットできるようになったら、餌無してトレーニングします。

2.        餌を持たずに子犬に空の手を見せます。

3.        餌はもうひとつの手で後ろに持っておきます。

4.        空の方の手でこれまで繰り返し練習してきたDOWN(ふせ)サインである手を床の上にゆっくりおろしてとつけます。

5.        もし、子犬が動かなければ”TOO BAD(残念)”と言って、SIT(おすわり)のポジションにもどします。また、空の手を床につけます。

6.        子犬はそのうちに積極で的ではなくともDOWN(ふせ)します。

7.        その瞬間に後ろにもっているもうひとつの手から餌をあたえます。

8.        これを数回繰り返します。

9.        出来るようになったら、今度は徐々に餌をあたえる回数を減らして行きます。

(phase 5)

1.        down(ふせ)と言う

2.        座るのを待つ(ただ待つのみ)

3.        座ったら耳の後ろを触りながら褒美を与える

4.        しっかりと出来るようになるまで毎回餌を与える。

5.        出来るようになってきたら徐々に与える回数を減らす。

G       STAY (待て

P9071004stay.jpg (122365 バイト)

  • SIT(おすあり)がが出来るようになったら、STAY(待て)です。

  • STAY(待て)は、初めの内は子犬の目をしっかりみます。子犬もあなたの目をしっかりみつめているはずです。

  1. まず、SIT(おすわり)させる。

  2. 褒美をあたえる。(しっかりと首輪のところを持って誉める)

  3. また、SIT(おすわり)させる。(または、そのまま)

  4. STAY(おすわり)と声をかけて、目をしっかり見たまま、じっとする。

  5. 初めは、子犬はすぐに動くが、そのときは、TOO BAD(残念)と言ってもう一度SIT(おすわり)からはじめる。

  6. はじめは、偶然でも良いので3秒でもSTAY(待て)できたら誉め、餌をあたえる。

  7. 3秒偶然に出来たら、その後は、それを何度か繰り返すと偶然から、覚え得るモードに入る。

  8. 徐々に時間を延ばす。

  9. 2分出来るまで徐々に伸ばしがんばる。

  10. DOWN(ふせ) ステイも同じ

 

 Home  前へ 目次