ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ
Simba
チャンピオン犬の秘密！ １０ヶ月ごろから食べ物
実は、秘密！というほとたいした内容ではありません。 １０ヶ月ごろになると体重も徐々に安定してきます。 同じ量をたべても太らなくなる時期がきます。そのころから成犬の餌に変えましょう、と本に書いてあったので、その通りに実行しました。（実行中） １歳ごろになるとたくさん毛が抜ける時期が来るので、それが目安とシンバのお父さんのオーナーさんは言ってます。
餌は、一日２回です。 朝６時半−７時ごろ、夕方５時半−６時ごろに与えます。 １０ヶ月までは、ユカノバ・パピー用を朝夕２／３カップを与えていましたが、１０ヶ月ごろからシンバのお父さんと同じ餌の変えました。 シンバのお父さんはシンバと違い立派なチャンピオン犬ですから、きっとコーギーにあっているに違いない！という結論です。
シンバのお父さんの主食はこれだ！（ちょっとと大げさ？）
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IAMS Lams MiniChunks (Adult) 一日１から1+1/4カップ
（３歳ぐらいからは１カップ、４歳からは、シニアフードを半分まぜています） -
Dr.Kruger's Show Dog Formula
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Brewer's Yeast １日2個（朝、夕１個ずつ）
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餌に飽きたようなときには、缶フードを２スプーン分（幸にシンバはまだドライフードだけでも食べてくれます）
これを食べ始めてから明らかにうんちの量が多くなりました。 でも体重は安定しています。 （その後デブになりまずが。。。）
ぴったり２ヶ月もちました。
３歳ごろからは一回１／２に減量、そして４歳ごろからは、シニアフードを半分まぜています。
その後、２００７年３月にメーカーがこのブランドの餌をリコールしましたが、シンバが食べていたものはだいじょうぶでした。。ほっ。
抜け毛の多いコーギーには朗報？ （と、言っても毛が抜けるのにはかわりありませんが、確実に抜け毛が減りました。）
９０スプーン分（だいたい３ヶ月分ぐらい）で３４ドル。（４０００円ぐらい）
これをふりかけた餌の前でのＳＴＡＹにはよだれがばたっと落ちることがあります。
計算どおりほぼぴったり３ヶ月もちました！
こういうのを与える必要無いというブリーダーさんもいれば、与えた方が良いという人もいますので、どちらが良いかわかりませんが、お父さんと同じものを与えておこうという単純発想で、これを与え始めました。
ドライレバー
トレーニングでもあいかわらず活躍！
獣医さんでも注射の後はこれをたくさんくれます！
ひずめ。お徳用１０個入り！ シンバの必需品です。 小さくなっても大事に噛み噛みします。でもひずめで歯が割れることがあるので要注意です。
マロボーン
これがあると「House!」で寝る場所に正に飛んでいきます。
すこーし、歯がきれいになります。
口の匂いがちょっと改善します。