ペンブローク・ウェルシュ・コーギー シンバのホームページ
Simba!
シンバもついに２歳です。
シンバの誕生日は２００２年５月１２日です。
人間で言えば２４−５歳かしら。 それにしては相変わらずおばかさんです。
リスがいればなりふりかまわず突進し、鹿がいれば、すかさず攻撃し、それ以外は、つねに、なにかを探しものしながら歩くシンバに成長しました。
今年年は１７年蝉が大量発生しているので、毎朝毎晩、おいしい蝉が狙いです。
５月はまだ春らしい様子がただよいますが、徐々に暑くなってきました。
体重は１４ｋｇちょうどです。 デカこぎになりました。 これ以上増えないように！
サイズはここでわかります。
しつけは、日常の生活の中の一部となってしまいました。 エンドレスです。 あいかわらず、命令と餌をつかったしつけをしています。 餌がないとやらないんじゃないかと思うようなこともありますが、超基本問題は餌にかかわらず命令どおりにやります。 すなわち、基本的なしつけは、小さい時にしっかりとやったことばかりで、その他、大きくなるとともにいい加減になっていた命令は、シンバもあるていどいい加減に覚えているという感じです。 しつけは、子犬のときの気合とともにいっきょにしっかりと教えることが肝心だと痛感するこのごろです。
さて、懸案の以下はどうなったでしょうか？
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トレーニングマニュアル通りに出来るか？
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おしっことうんちは命令でできるか？
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噛みぐせはなおるか？
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飛びつき・チャレンジはなおるか？
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噛み噛みおもちゃ中毒になるか？
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社会性は身についたのか？
現時点の答えは以下の通りです。
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トレーニングマニュアル通りに出来るか？
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出来ます。 しっかりしたマニュアルはやっぱりＧＯＯＯＯＯＤ！ということが良くわかります。
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そういう意味ではちゃんとしたしつけの本を選ぶことが大切ですね！
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おしっことうんちは命令でできるか？
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出来ます！ 出来るといっちゃいましょう！ シンバは、命令でします。 出ないときには、こっちをみて、でないんだけどぉ、、って顔をするのでわかります。
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噛みぐせはなおるか？
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直せます。 怖い飼い主になること、、がコツかな？
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飛びつき・チャレンジはなおるか？
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きっと、直せるのでしょうが、シンバは直りません。シンバのお母さんも同じような感じだそうです。 これは遺伝？と言い訳をしたくなるのですが、しつけは飼い主の責任ですね。 犬が悪さをするときは飼い主の責任であることは明白です！
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なります。絶対になります。 と、いうことは命令していないのに吠えた時には、、、そう、コテンパンに怒るのです、がコツ。
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噛み噛みおもちゃ中毒になるか？
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犬によりけりですね。 シンバは、ひずめだけです。 カミカミ中毒になるとお留守番などが楽になるとのフレコミでしたが、シンバの場合は、ずっと寝ているようです。吠えもしないようです。（バウリンガルのお留守番モードでも吠えた形跡がないので。。。）
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社会性は身についたのか？
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これは、判断が難しいですね。 ドッグパークである程度身に着いたと思いますが、シンバの場合は、どうも、なんともいえません。 シンバは犬を相手にハーディングしてしまいます。 これは継続して観察します。
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